« 花の病理検査の結果 | トップページ | たくさんの御守り »

2007年1月19日 (金)

病理検査詳細

□ 依頼検体 □

飼主名:クサカ

ペット名:ハナ

動物種:イヌ

品種:ゴールデンレトリバー

年齢:5才

性別:去勢オス

検査材料:中手部

□病理組織検査結果

診断名:肥満細胞腫グレードⅠ-Ⅱ

組織所見:腫瘤は肥満細胞の腫瘍性増殖からなります。腫瘍細胞はその細胞質に顆粒を有してします。腫瘍細胞の異型性は比較的経度であり、核分裂はほとんど認められません。腫瘍組織内には好酸球も浸潤しています。腫瘍細胞はシート状にに配列しています。腫瘍細胞の密度は中程度です。腫瘍細胞は周辺組織へ浸潤性に増殖しています。マージン(+)です。腫瘍細胞の脈管内突出像(内皮に覆われた状態)が一ヶ所認められます。本標本上、明らかな脈管内浸潤は認められません。

コメント

イヌの肥満細胞腫は基本的に悪性腫瘍として扱われます。転移の有無等の確認の上、もしも可能であれば追加の外科的対等が考えられます。再発、転移(所属リンパ節、肝臓、脾臓、バフィーコートなど)に関する経過観察が必要です。グレードⅠの1500日生存率は83% グレードⅡは44%です。

+++++++++++++++++++++++++++

Dsc00232 上のコメントの中にある転移の有無ですが、

本日レントゲンとエコーを行いました。脾臓や肝臓には転移は見られないようです。血液中に肥満細胞腫が見つかるかどうかは、結果が悪い場合のみに連絡が入ります。本当は、左脇の下のリンパ液の確認もしたいらしいのですが、出来ませんでした。

今後の治療としては、追加の外科的対等は難しく(ほか組織にからみ付くように、肥満細胞腫が存在している)今、最善と考えられるのは放射線治療だそうです。断脚も選択技の一つですが・・・これは、大型犬の中でも特に大きい固体である事を考慮して、放射線治療等・・・最善を尽くした最終手段まで保留します。

放射線治療を行える大学病院の予約をして頂きました。2/8です。・・ちょっと先になるになるのですが・・・。

それまでは、この状態が維持できるよう・・・頑張ります。

花の食餌なのですが、糖質は控えるべきなのですよね?野菜や果物に糖質はかなり含まれますし・・・。取り急ぎ、腫瘍に良い生食のレシピお分かりになる方、教えてくださいm(__)m 生食でなくても、糖質?穀物?の含まれないフードでもOKです。

母・・・これから会社に行ってきます。頑張って働かなくては!!!!!!

コメント

久しぶりに巡回に来てはじめて知ったよ〜。
お休みするってあったから心配はしてたんだけど・・まる君に続いて花君もこんなことになってたなんて知らなかったよ・・何もしてあげられなくってごめんねーーー!!


でも、川崎大師にも行ったし!!
みんなも私もついてるよっ!!
私なんか遠くにいるからホントに何もしてあげられないけど・・声援、応援精一杯力の限りするからね!!

投稿: はなママ | 2007年1月20日 (土) 01時09分

ありがとう!はなママm(__)m

投稿: hana&marluママ(管理人) | 2007年1月20日 (土) 18時04分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)