大学病院に行ってきました!
ステロイドで左後脚の肥満細胞腫はかなり小さくなりました。見た目での突起はなく、触ると微妙にある感じ・・・コントロールは今の所順調です^^
引き続き、1week50㎎(10錠)のステロイド2week目は35㎎(7錠)に減量です。35㎎に減量した時点で腫瘍に悪い変化が見られた場合15㎎(3錠)プラスし50㎎に戻します。ステロイドでコントロールが出来なかった場合、外科手術を検討します。
今日は、大学にちょっと質問した事項があるので書いておきます。私も含めて肥満細胞腫治療の方は聞きたい?!情報だと思いますので・・・ご参考まで
- 肥満細胞腫の治療の第一選択肢は外科手術という病院が多い中、なぜプレドニソロン(ステロイド)の単独療法を取るのか?
回答:ステロイド治療が一番、体に負担の少ない方法で、すぐに外科手術というのは、過度な治療だと考えている。
これは、放射線等、ほかの選択肢が多い大学病院なので安心して行えるともおしゃってました。
特にゴールデンは多発傾向の出やすい犬種のため、次ぎから次ぎへと出た場合 全身麻酔を伴う治療のほうがリスクが高い。 選択肢の多い大学だから取れる方法でもある。
- ステロイドで腫瘍を小さくしてから外科手術の場合、マージンは曖昧にならないのか?
回答:マージンが十分に確保できる場所である場合、それを見込んだマージンを確保するので大丈夫。逆にマージンを確保できない場所についいては、ステロイドで少しでも小さくしてから切除するのが有効。大学ではマージン不足の場合術中照射をするので問題はないが・・・。
- ステロイドの副作用で肝臓ALP・ASTの数値の上昇している状態で全身麻酔を伴う外科手術が可能なのか??聞いてみました。
(実際、本日の血液検査でALP@アルカリフォスファターゼが参考基準値36~259のところ1195.0IU/Lまで上昇していました。前回の治療時は最高値が500弱でしたので。。。かなりの上昇^^;)
回答:ステロイドの作用で肝臓の数値が上昇していると事が明らかなので(花の場合)、全身麻酔の伴う外科手術が必要になった場合は手術に踏み切ります。
++++++++++++
長々と書きましたが・・
花兄貴の今日の結果を簡単に書くと・・・
①ALP1195.0 ALT101.0まで上昇・・・ステロイドの副作用
②体重2週間で2キロ減(現在41キロ)・・・食餌は増やさず通常通りで観察
③シコリは縮小・・・来週からステの減量
今度こそ以上!
最近のコメント